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霧島国際ホテルの過ごし方
~ファミリー旅行~

~ファミリー旅行~

日常を離れて、家族みんなで出かける特別な日。「どこに行こう」「何を食べよう」と話しながら荷物を詰める時間も、なんだか楽しい。
ホテルが見えてくると、自然と笑顔がこぼれる。この瞬間から、もう旅がはじまっている。

1日目

15:00 チェックイン

「やっと着いたー!」車を降りた瞬間、みんな大はしゃぎ。
このあとどんな時間が待っているのか、家族みんながわくわくしている。

15:30 お部屋

お部屋のドアを開けた瞬間、「わぁ!」と子どもたちの歓声。目の前には、湯けむりがゆらめく景色。
子どもたちは広いベッドを見つけて大はしゃぎ。
笑い声が響くたびに、この時間が特別な思い出になる予感がする。

16:00 温泉

荷物を置いて、ひと息ついたら、いよいよ温泉へ。
源泉かけ流しの天然温泉を心ゆくまで堪能できる、趣の異なる10種類以上のお風呂が。
広いお風呂にみんなで入るのが、旅の楽しみのひとつ。

17:00 湯上りの楽しみ

お風呂上がりは、サービスの湯上りアイス。ほてった頬に、ひんやりした甘さがうれしい。
そのあとは、家族みんなで温泉卓球!ラリーが続くたびに笑い声が響いて、思わず時間を忘れてしまう。
そんな、旅の夜の小さな幸せ。

18:00 夕食

お風呂でさっぱりしたあとは、お待ちかねの夕食バイキングへ。会場に入ると、ずらりと並ぶ料理に子どもたちの目がキラキラ。
「どれから食べよう?」と迷うのも楽しい時間。できたてのお料理、お肉もお寿司もデザートも、好きなものを好きなだけ。
ライブキッチンではシェフが目の前でお肉を焼いてくれて、家族みんなの笑顔が広がっていく。

もうひとつのレストラン

もうひとつのレストラン

地産地消を取り入れたこだわりの会席料理「薩摩路」

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20:30 イベント

家族で並んで座りながら、目の前で響く太鼓の音に胸が高鳴る。
体の芯まで届く力強いリズムに、思わず手拍子が重なる。
霧島の伝統を受け継ぐ舞がはじまると、世代を越えて心がひとつになるよう。

2日目

7:30 朝食

朝の光が差し込む会場に入ると、できたての料理の匂いに心が弾む。子どもたちは「これ食べたい!」「あれも!」と大はしゃぎ。
家族でワイワイ取り分けながら、朝から笑顔いっぱいの時間。旅先の朝ごはんは、いつもより少し特別で、元気が湧いてくる瞬間。

9:00 キッズパーク

霧島キッズパーク。
滑り台やアスレチック、遊具ひとつひとつが、子どもたちの好奇心を刺激する。
遊びに夢中になった笑い声が、旅先の特別なひとときに彩りを添える。
家族で過ごす時間の中で、思い出がひとつひとつ増えていく。

10:00 チェックアウト

チェックアウト

楽しかった旅の思い出を胸に、荷物をまとめてチェックアウト。
子どもたちはまだ少し名残惜しそうだけど、笑顔で「また来たいね!」と話す。
スタッフに見送られながら、家族みんなでホテルの扉を後にする瞬間、心はほっこり、そして次の旅への期待でいっぱいになる

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